「勇気を出して好きな人に気持ちを伝えたのに、振られてしまった…」というとき、その後どうしたらよいのか困ることがありますよね。
振られてしまったとしても、なかなかすぐには相手を諦められない気持ちがあるのは自然なことですが、振られたあとの行動に気をつければ、関係性が大いに変わってくる場合があるのです。
このページでは、振られたあとに好きでいることに対して、「相手にはどのような受け止め方をされるのか」「迷惑だと思われる行動」「気をつけるポイント」について紹介していきます。
振られても好きなのは迷惑?相手の受け止め方は?
振られても好きでいてくれる相手に対して思うことは人それぞれです、迷惑でないと思う人と、あまりよく思わない、なんなら嫌いになってしまう人がいるでしょう。
その心の内はどのようなものでしょうか。
「振ったのに好きって言ってくる」は嬉しい
人に好意を抱かれていること自体は、嬉しいと思う人も多くいて、
- 私にも好きになってくれる人がいるんだ
- 自分のこういうところが魅力的に映るんだ
などと自分が異性として魅力があると自信になることもあり、また、相手自身にもさまざまな恋愛経験があった場合「諦められない」気持ちが理解できる場合もあるので、好きでい続けることにより「そんなに私のことを好きでいてくれるなんて」といずれ本気度が伝わる可能性もあります。
迷惑な行動に出ない限り、「好き」という気持ち自体はありがたく受け取ってくれる人が多いと思うので、好きな気持ちは相手に素直に伝えましょう。
迷惑だと思うし嫌いになる
振られてしまったあとの行動によっては、迷惑に思われるどころが、嫌われてしまう可能性もあるでしょう。
「しつこい」「気持ち悪い」「怖い」「断ることにプレッシャーを感じる」「自分の生活に支障が出て迷惑」などと感じられることもあるし、自分が振られた理由にもよるため、本当の理由を見極めて、自分自身の行動を見つめなおす必要があります。
相手が嫌がっていると感じたらいくら好きでもその気持ちは胸の中にとどめておいた方が、相手の為になりますし、それでもどうしようもなく好きなら、真正面から一度だけ全力気持ちを伝えて、相手にその気がないと分かったら諦めましょう。
振った相手にされると迷惑だと思われる行動
それでは、振られたあとに迷惑だと感じられやすい行動をいくつか確認していきます。
気持ちを受け入れてくれないと怒りをぶつける
これは告白直後に多いですが、自分の気持ちを伝えたのに、あえなく断られてしまった、冷たくされた、などと感じた時です。
- どうしてこんなに真剣に言っているのに伝わらないんだ
- 受け入れようともしてくれないんだ
という気持ちを相手にぶつけると、それはもう直後から嫌われてしまい、そのようなニュアンスを言葉からにじませるのも悪印象ですし、「自分が勝手に好きになっている」「相手にはどのような理由でもそれを拒む自由がある」といった意識を改めて持つことが必要になります。
しつこく連絡やアプローチする
振られたあとに、しつこくアプローチをすることは、嫌がられる理由の大部分を占めます。
告白したあとも、今までと変わらない、もしくは上回るペースで連絡する、電話をかける、会おうとする、などの行動は迷惑だと思われやすいです。
一度振られているのですから、すぐに気持ちや状況は変わらず、「うっとうしい」と思われる可能性が大きいですし、何度も「断る」こと自体、相手に精神的負担をかけてしまいます。
同じ理由で、期間をあけずしつこく告白する、なども迷惑だと思われることが多いので、いくら好きだと言ってもこれらの行動は要注意です。
周りの人にフラれたことを言いふらす
振られた相手と同じコミュニティに属している場合、周りの人に「振った」「振られた」の事情が言いふらされることも、迷惑だと思われます。
共通の知り合いがいる場合も、ふたりの事情を話すのは慎重になったほうがいいでしょう。
周囲に知られたくないと思うのは自然な事なので、相手が、振ったことによってコミュニティにいづらくなったり、噂が出回ったりすると、確実に嫌われてしまうので絶対に避けてください。
ストーカー行為や行動を把握する
ストーカー行為が犯罪であるのは言うまでもないですが、相手の行動を把握しようとしたり、会いにいくなどの行為は、相手に恐怖を与えてしまいます。
特に女性であれば、振られた相手に逆上される事件などは日常的に見るため、警戒するのは当然です。
男性であっても「振った相手に行動を監視されている」などの恐怖を与えてしまうと、その印象を払拭するのは難しいでしょう。
一度「怖い」と感じられてしまうと、接触を避けられる可能性が高いです。
振られても好きな元恋人との関係で気をつけるポイント
ここからは、迷惑だと思われる行動を踏まえて、どのようなポイントに気をつけて行動をすればいいのか、紹介していきます。
一旦、距離を開ける
振られたあとはしつこくするのではなく、一旦距離を開けるのが一番です。
相手と関わる時間を減らすことで自分自身の気持ちの整理がつきやすくなることもありますし、相手も一旦距離が開くことによって考えや状況が変わる可能性もあります。
告白してくれた相手としばらく連絡を取らないと「あれ?」と少し気になりますよね。
そこを利用しちゃいましょう。
友人としてフラットに接する
毎日顔を合わせなければならない関係性、また、人としてこれからも仲良くしていきたいということもあると思うので、その場合は、他の友人と変わらないフラットな距離感で接することが一番です。
そのように振る舞うと、「断ったのに普段通り明るく接してくれるなんて、器の大きい人だな」と人として好感を持ってもらえる場合が多く、距離が近すぎると避けられてしまうため、つかず離れずの距離を保つことで友人としての関係を続けられるというメリットもあります。
行動次第では、そのような振る舞いに惹かれて徐々に気になる存在にランクアップする可能性もあるかもしれませんね。
気持ちを押し付けること、アピールをしない
「振られても好き」という気持ちがあっても、それを相手に過度にアピールしたりすると「しつこいな」と冷められることも多く、いずれ「諦められないほど好きでいる」という本気度を伝えたいと思ったとしても、短期間に何度もアピールすることによって逆効果になってしまうこともあります。
「いつか伝わるかもしれない」くらいの余裕が魅力的に見えるのです。
「前に告白してくれて、友人として接してくれるけど、この人もう私(僕)のことを好きという気持ちはないのかな?」というくらい好意を匂わせずにフラットに付き合っていく方が、気になる存在になる可能性が高いですね。
自分自身も恐れず変化していく
「振られた」ということは、今の自分では相手にとって「付き合う」という決断に至れなかったということです。
それは、今は縁がなかったとも言えるので、自分だけに原因があるわけでは決してありませんが、「諦められない」という気持ちがある限り、変化のきっかけを与えてもらっているとも言えるので、
- 自分自身を磨く
- 恐れず変化していく
- 日々を充実させることをやめない
それらを忘れない限り、振られた相手とまた道が交わることもあるかもしれません。
残念ながら好きな人と縁がなかったとしても、他の素敵な人に目を向けられる可能性もあるので、ゆったりした姿勢で新たな風が吹くのを待ってみてもいいのではないでしょうか。
振られても好きなのは迷惑?のまとめ
「振られても好き」でいることは悪いことではなく、自然な気持ちですし、振られても諦めきれないほど人を好きになる気持ちは、人生の中で素敵なことです。
その好意を、迷惑だと思われる方法で伝えなければ、いずれ思いが実る可能性はあると思いますし、また自分自身を常に磨いていく、変化させていくマインドも大切にしながら「振られた」という経験をもとに、ぜひ以上の観点を生かして行動してみてください。